
神聖な留め具である「こはぜ」を進化させました。
神聖で貴重な木材として古くから使われてきたヒノキ。そのヒノキ材の持つ美しい白木と芳香、そして柔らかな木肌がやすらぎを与えてくれます。
このヒノキで作った「こはぜ」をファッションや身の回りの品に取り入れ、世界にただ一つの、あなただけのスタイルをまとって、心身ともに清らかな気分に浸っていただきたいと思っています。●丹波篠山市産「黒豆岩塩」
このオリーブオイルに最もふさわしいと感じられるアンデスの紅塩。イタリアンのシェフにも絶賛されている岩塩に、日本の中でもプレミアムな黒豆として知られる丹波黒の中でも正真正銘地場特産の丹波黒豆きな粉を合わせてみました。きなこのほんのりとした、やさしく甘い香りもどうぞお楽しみください。
●100年の伝統「あおやまこはぜ」
日本古来のボタン「こはぜ」。この伝統的留め具を進化させ、今や「AOYAMA KOHAZE」として国内外のアパレル業界のみならず、多方面から注目されています。新しく生まれた商品は、意匠登録も認められました。使い方はあなた次第!世界でただひとつ、あなただけのオリジナル商品をお楽しみください。
●ギリシャ産エクストラバージンオリーブオイル「千年樹の雫」
ギリシャ国内のオリーブ実のうち、知る人ぞ知る品種が「マナーキ」。ごく一部地域でしか生育されていない希少品種でありギリシャの原木です。マンギナス家の家族農園にある4000本以上のオリーブ木から抽出されるオイルには、世代から世代へと受け継がれてきた知識や伝統と、彼らの自然への考え方と精神が込められています。そしてそこにオリーブオイルソムリエとしてのグローバルな知識が加わりました。マンギナス家のこだわりのオイルは、2020年日本初上陸となりました。
ワールドオリーブセンターによる保健機能表示が認められフェノールのブロンズ賞を受賞。食べ物や料理だけでなく、薬としても飲むことができます。
嫁に聞いたのですが。
無くてはならなくなりました!
lead to happiness
テーマは「つながり」
中世から近世への歴史的変遷を物語る2つの国の史跡ー
八上城(やかみじょう)と篠山城(ささやまじょう)。
篠山城跡の天守台からは八上城跡のある高城山の全容を眺望できるほど
近い場所にあり、現代、丹波篠山の中心的な観光名所となっています。
歴史的に強くつながっている両城跡。
篠山城とゆかりのある私どもが、この地からさらなる人と人とのつながりを持ち、
ともに心豊かに暮らしていきたいと願います。